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2013年4月 4日 (木曜日)

2コースが苦手、について

ボートボーイで2年くらい前にあった坪井、菊地のインタビューがかなり理屈が正しくて、

さすがに考えてる
プラス
考えた通りに実行できる選手は賢いな、と思った。

ボートボーイは
「僕あんまり知りません」
というスタンスで驚きながらインタビュー記事を作ってるので
みんながきづいてないかどうかはわからないけど

過去の俗説よりも

坪井・菊地のインタビューの方が圧倒的に正しい。

そこでさらに、前回解説した技術革新、の視点。

大昔はまくり差しが少なかった。

それがモンキーターンに習熟した選手だらけになって以後

圧倒的にまくり差しが増えた。

以前のインタビューで倉谷が
「3コースのまくり差しと簡単にいうけど、できるの浜野谷くらいだぞ」
とあってから年数がたって、多くの選手がある程度できるようになった。

2コースはまくり差し、特に3コースまくり差しの成功率が上がったことで
ちょっと前より圧倒的に難しくなってる。

最近の若手が2コース苦手、じゃなくて
対戦相手がまくり差しがうまくなって、2コースの難易度が上がってる。


3コースより外のまくり差しが増えたことで
2コースが占有できる場所が10年前より圧倒的に狭くなってる。

そこをちょっとでも外れると、
艇が航跡に乗って外に滑っていってしまう。

2コース勝ちの予想をして外れるとき
このパターンがものすごく多い。

モンキーターンから始まる技術革新で
たぶん一番対応が遅れてるのが2コース。

もっと成果が出て、勝ちやすく、2着にきやすくなっていいのに
3コースの技術革新がものすごいから、相対的に不利になってしまっている。

この傾向を知って、なおかつ
多くのファンが「2コース難しい説」があるのか
ちょっと2コースのオッズがお得なときが増えてる。

これに対応して
メモリーボックスでは1着指数、2着指数でかんたんにできないか、とやっているところです。


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