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2012年11月14日 (水曜日)

予想の方程式は移り変わるもの 7

メモリーボックスの予想システムが本格化したのは2000年。

私がボートレースに入ったきっかけがモンキーターン。

マンガが最初で、多くのファンのような

知っている人にレース場に連れて行かれて
その人の知ってる範囲でボートレース常識を投入される

ということがなかった

まんがモンキーターンは2000年よりも前に始まってるから
マンガを読んで、その後に別冊宝島など
ものすごく本で勉強した時期がありました。

これは僕が中央競馬に入っていく過程と同じ。
すごく勉強して、どんな理論を使うか決めて
それから入っていく。

その後、予想を始めるわけですが
当初はボートボーイで一時期の女子戦で提唱された
「モーサー理論」 モーターと選手の率を足し算する
方式でした。

でもこれは、実際に金を賭ける前に
本格的なプログラミングをする前にすでにダメだとわかりました。
とにかくパフォーマンスがでない。

へたに本を読んで学んだ弊害で

カドの選手にはプラス査定

などモーサーの後に当時の競艇常識に沿ったプログラムを組んでいって
全然パフォーマンスが出ない。

全然手ごたえがない。

当時の本や出走表を見ると
「コース別」という概念が全然なかった。

何となく

カドは有利
A1強い
若手が弱い
このレース場の特徴はこうだ
節間成績で好不調を見て決める

という常識があって
それを何となくぐしゃぐしゃと混ぜ合わせたもの

が当時のボートレース予想の常識でした。

そこに圧倒的な新概念
コース別に選手成績を判断する
というものを導入したのがメモリーボックスのシステムです。

当時はレース場ごとに

○コースが連対率○パーセント

という予想ファクターはあったのに

選手ごとに「このコースはこうだ」

というものは資料としては全くなかった。

僕は競馬でいうターゲットのようなソフトで調べたかったのに、それがなかった。

なければ作るしかない、ということでソフトを作って

そこでコース別にいろいろな発見をしていくわけです。

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