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2012年11月15日 (木曜日)

女子は本当にまくりがうまい選手が多いのか

メモリーボックスのシステムを使って一番簡単なのは

まくられる選手の外にまくる選手

一般的に通じやすくすると

外から大回りで抜かれやすい選手と
外から大回りで抜くことが多い選手

このくみあわせだけでボートレースの予想は、当たるのは当たる。

前回書いたように

ボートレース界には当初

コース別の選手データがなかった。

だからこの単純な関係ですら、多くの人が
うにょうにょ、と考えてやってるだけだった。

メモリーボックスのシステムをもとにして

単純に数字通りで勝てるときが、ある程度続いた。

特に女子戦はこれで勝つチャンスが多かった。
その時に気づいたのは

女子にまくりがうまい選手が多いんじゃなくて
まくられやすい選手がいっぱいいる


ということ

いまでは状況が変わってそうでもないけれど
女子選手の成長過程で、どんな勝ち方から始まるかというと

まくられやすい1コースの選手が失敗して
2コースから無抵抗でまくって勝つ

ことから始まるのが多かった。

当時のボートレースファンの常識は
まくりは4コースカドから。
だったから
2コースまくりに気づいている人がほとんどいなくて

いまだったら3連単20倍のようなレースでも
当時は100倍以上あった。

まくりをかなり狙って当てられる状態だった。

いまは選手のスタートが全体に早くなっているので
簡単にまくられそうな選手が減った。

それに伴って、まくりそのものも減った。

以前だと単純にスタートタイミングだけで判断できていたものが
少し前からできなくなった。

スタートの圧倒的な差がなくなったからだ。

以前から「スタートかなり違うのに、まくれない」
というのがデータ予想の課題にあった。

この課題は女子に限らない。すべてのグレードで同じだった。

その課題の解消を目指して

スタートタイミング以外のもの、まくられ指数を使うようになった。

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