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2012年11月11日 (日曜日)

予想の方程式は移り変わるもの 6

2,3年前だと、イン逃げといっても

メモリーボックスのボートレース分析

2連単で1-2,3、4までが一けた
1-5,6は2ケタオッズあった。

3連単でいうと
1-5-何とかは60倍くらい
1-6-何とかは80倍くらい。

ところが今
G1や一般戦の終わりの方のレースだと
1-6-何とかが40倍台。
1-2-何とかの半分は1ケタ。

ふつうのファンがレース傾向においくつのには2年くらいかかる、
と読むこともできる。

以前の記事で書いた、
若手でもなんでもスタート早くてイン逃げ率高い選手は
インに入ればSGでもなんでも勝てる

というのも、2年くらいでオッズが下がって
「ああ、みんなついにわかったか」と思ったものだ。

いま上位選手のイン逃げ率は60%以上ある。

イン逃げ率60%以上あるものを
「この人は負けます」
と明快にいえたら、そのデータか考え方がそもそもおかしい。


これまでのメモリーボックス予想と、普通のファン予想ではまず

1着発見力の差が大きかった

SG、G1、一般戦上位のレースについていうと
この1着発見力の差はなくなってきてる。

これはそんなに最近のことじゃなくて、数年前からこの現象は出てた。

そこで力を入れたのが、2着発見、3着発見だった。

1-5、1-6のオッズを以前と今で比較できるのは
この2着発見を意識的にやってきたからだ。

一時期メモリーボックスのサイトで「道中のデータ入力してください」
とやって構築しようとした道中データも、ここに使うためのもの。

ところが今、SG、G1の1の1着イン逃げは
1-2から1-6まで全部2連単一桁。
1-6-何とかでも40倍くらい。

以前は
「1-6はオッズよりも圧倒的に可能性高いですよ」
というレースがほとんどだった。
でも今はそうじゃない。1-6買って得なレースの方がめずらしい。

いまのSGは
数字通りにイン逃げを買って、そのなかでも2着のしぼり方を工夫するのか、
たまたまイン逃げしない30%くらいになるのを祈って、ほかの1着を無理やり決めるか
の分岐点にいます。

メモリーボックスなどほかにもあるだろうし、いると思いますが
ものすごく圧倒的なデータ力を持った人たちがもたらした
データ革命といえるような、
競馬でいうとたぶんスピード指数が入ってきた状況にあって、
みんながそれを知ってるわけじゃないけど、経験則で学んでしまった状態。


ある程度の比率で当てるのは難しくないので
当てる遊びとしては簡単ですが
予想で勝つ競技としてはものすごく難しい。

そこで、次の対策が求めらるわけですが、その前に別の話にいきます。

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