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2010年6月14日 (月曜日)

公営競技に「古きよき時代」はない

僕が下記のサイトに投稿したコメントを引用転載します。

http://blog.goo.ne.jp/yoroshiku109/e/1de986427b409c37759e2e15f04b88e4
公営競技はどこへ行く

前提部分を要約すると
ある競輪の出版社が
「昔々の競輪はよかった。客はたくさん来てたし、そのころの客は競輪やめてない。
そのころの競輪は予想がもっと複雑だった。
(競艇の進入予想にあたる)選手の並びを客に見せるなどの情報提供をやめれば
予想が難しくなって、勉強好きの若者が競輪にどんどん入ってきて、競輪ブームになる」
と書いています。

これはいまBoatBoyで緊急提言されていて
マクールもいつもいつも主張している
「昔の競艇はよかった。スタート展示やめなさい」

というのと似てます。

それに対して上記のサイトの筆者が
「競輪人気復活にはオリンピックだ」
と主張していて、

それに対する僕の意見は以下のとおり。

----ここから

競輪がほかの公営競技よりも有利なのは

「自転車の、ケイリン、スプリント、チームスプリント!メダルの期待は大です!」

ができるからだと、私も思います。

競輪がよくなるとしたら、この線が一番早い。競輪がいままで世間で広く認識されたのは中野の10連覇と滝沢のガンバルマンと十文字、要するに競輪そのものじゃない。

「並びを読む楽しみを早くファンに帰せ」

をいってる人たちは、何にも考えてません。競艇で「進入予想が」といってる人たちと同じで、単に自分たちのストロングポイントがそこしかないから主張してるだけです。

原点回帰するなら(中央競馬を除いて)公営競技は競技そのものを世間で認められたことは一度もない、というのが原点です。

---- ここまで

大昔、競艇でも競輪でもいいけど、ものすごく経済規模が大きいときがあった。

でもその売り上げは、単に金が入り込んできたというだけで、世の中で高い評価をされた結果じゃない。

その評価が低かった大昔を「古きよき時代」と勘違いして
そのときの再現をしようとしてるやつらがいっぱいいいる。

でもそれじゃダメだ。

経済規模は大昔より減ったけど、世の中での評価は高い

というのを目指すんだ。そうじゃないと、経済規模もどんどん小さくなる。

地方競馬、競輪、ボートレース、オート。中央競馬をのぞく公営競技に「古きよき時代」は存在しない。

まったく新しい「いい時代」をこれから築くんだ。

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