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2007年8月31日 (金曜日)

フライング・罰則の程度は?

フライング罰則は
「選手はフライングしないように走ってる」
と信用できるくらいに重くなければならない。

フライングがあったレースは、予想商品としては不良品。
客が商品を買うときに
「不良品かも」
と考えてしまうような内容ではいけない。

信用できる罰則とは何かというと

勝利の見返りより罰則が重いこと

だから
よくいわれるSG優勝戦での斡旋辞退期間の短縮はありえない。

もしこれが1ヶ月になったら
フライングしたらしたでかまわない、
見返りと罰則の重さのバランスが崩れるレースができてしまう。
チャレンジカップと賞金王決定戦、シリーズは
フライングが頻発するようになる。

チャレンジカップ優勝戦は
賞金王決定戦に乗れるという見返りが大きいのに
F休みは賞金王シリーズだけ(決定戦に乗れない、じゃない)。
賞金王はいわずと知れた最後のレース。
それからとうぶんSGはない。
賞金王決定戦に勝てるなら、1ヶ月どころか
総理杯を休むことになる3ヶ月でも軽い。

これは客からの視点だけでなく、選手視点でもそう。

切ったら切ったでかまわない
という感覚で走る選手がいると予測できたら
対抗上6人全員のスタートが早くなる。
(今のSG優勝戦はこの状態になるときがある)

選手は現行の罰則を厳しいと感じているらしいから
現行のレース体系ならこれ以上の罰則強化はいらない。

罰金方式その他検討するとしても

基本は
勝利の見返りより罰則が重いこと。
それをみんなが信用できることだ。

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