競艇を世の中で知ってもらうには
スカパー競艇チャンネルで、倶楽部JLCという番組に出演した。
もう第1回オンエアが終わったので、関連の話を書く。
競艇をたくさんの人に知ってもらうにはどうするか
という話題をやった。
あの収録の場所で、競艇ファンの集団に入ってしまうと
思考がものすごく狭くなってしまって話も広がらないので
うまくいかなかったが、やれることは1つしかない。
若い人たちを対象と考えると、漫画「モンキーターン」のおかげで
ある程度存在は知られている。
しかも、これは競艇始まって以来のことだと思うが
いいイメージで見られている。
この後するべきことは簡単で
世の中の人から見ても「すごい」と思われる人を
競艇のCMに使って
ひたすらいろんな時間帯で流し続けること。
競艇の場合は、見た目がいい選手が多いから
上手にセットにして絡みを作ればいい。
ちょっと前に終わった競輪番組のような、帯番組の提供はダメ。
1週間のうち特定の30分なり1時間の番組を
そのカテゴリー(この場合競輪)に関係ない人間が見るわけがない。
何度も繰り返すことになってしまうが
JRAの高倉健のように、圧倒的な好意と尊敬を持っている人の
イメージにあやからせてもらう。
僕はJRAで柳葉敏郎と香来千賀子のCMをやってるとき、気づかなかった。
高倉健とゆうきなえのとき、初めて気づいた。
当時僕は一切ギャンブルをやってなかった。
その、競馬を知らない人間にとっては、あの柳葉のCMでもとどかなかった。
でも高倉健はとどいた。はっきり競馬の世界を、JRAを認識した。
じつは僕はその前に水道橋の競馬の馬券売り場
(変な文章だが、競馬しない人用の表現)
に連れて行かれたことがあって、そのときの印象がものすごく悪かった。
競馬なんか一生しない、と固く誓った。
その僕の悪い印象を、あの高倉健のCMはかなり吹き飛ばした。
競輪とキャイーン、要するに物足りないが流行の芸人
この組み合わせはパワーがつりあってる。
「ああ、やっぱりその程度でしょ、競輪は」
というレベル。
これでは人をひきつける力が弱い。
競艇のCMでは役所のものがいちばんこの考え方に近い。
役所は当時よくなっていく途上にいて、役所のほうが競艇よりパワーが上で
しかも一緒に上っていくことができる状態だった。
最悪の組み合わせが
競艇とチューブ。貧乏の2乗。どっちも貧乏くさくなる。
今の映像美型は、モンキーターンを読んだ人にだけ意味がある。
あれを見て競艇のCMだとわかる人は、もう競艇してる。
競艇のイメージをかなり持っていないと、あのCMは何のCMかすらわからない。
(競馬のCMで馬が走っているCMは、
競馬ファンの認知率と評判は高いが、一般人はまったく気づかない。
一般人が気づくタレント型CMは競馬ファンに大不評だが一般人は認知している)
JRAは映像美型(ある意味、馬優先型)と、タレント型の2つのCMを持っている。
競艇も同じようにこの2つをやればいい。
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